【ファッションは3色まで】世間の色合いルールに振り回されているあなたをお助け致します

【ファッションは3色まで】世間の色合いルールに振り回されているあなたをお助け致します ファッション

今回はファッションの色について話していきます。ファッションを意識し始めると色合いと言うのが気になってきます。決まったルートですよね。

色合いで大きくイメージが変わり、使っている色で自分の機嫌を取ったり出来ます。

で、そんな気になるファッションの事を調べたり、色合いを調べたり、ファッションに詳しい人に聞いてみると「ファッションは3色まで」という言葉に1度は出会うまもしれませんね。

まず、「ファッションは3色まで」というルールはありません

「ファッションは3色まで」言うのはもちろん間違いではありませんが、3色にこだわる必要はありません。

ただ、個人的にも3色って楽なんですよね。全体的に見て多すぎないし、まとまりも良い。

ただ、ファッションを3色までの考え方がポイントになります。

では、いきましょー

ファッションは3色でと言われる所以

ファッションが3色までと言われる所以があります。私的に「とりあえず3色使っとけばおk」などのアバウトな法則ではないと。

視覚的にバランス良く見える割合ってのがありまして、それに当てはめるとなかなか綺麗にみえますよ。と言う話です。個人的には「とりあえず3色使っとけばおk」みたいなアドバイス好きですけどね笑

まずファッションは3色までってそもそも何色でもいいの?

このファッションは3色までといわれますが、何色でもいいかと言うと、そうではありません。

配色があります。それがメインカラー、セカンドカラー、アクセントカラーの3色になります。

この色が「ファッションは3色まで」の3色です。決して使う色の数ではないと

アクセントカラーは差し色の部類でしょうね。

色の割合

今度は割合です。メインカラー、セカンドカラー、アクセントカラーの3色の割合ですが、60:30:10がバランスが良いと言われています。この割合が綺麗に見えると言われ勝ちですね。

個人的には、70:40(メインカラー:セカンドカラー)とか80:10:10(メインカラー、セカンドカラー、アクセントカラー)とか、100(1色!)とかもありですよね。

割合はあくまで割合なので、そこまで気にする必要はないと思います。

細かく数字を意識する必要はない

もしメインカラー、セカンドカラー、アクセントカラーや60:30:10を意識するのであれば、割合はざっくりで良いと思います。

色を合わせても、洋服を着て、動きが加わり、街と溶け込むとファッションは大きく変わってきます。化粧や、髪の色や肌の色などでも変わってきますので、ざっくりで良いと思います。

個人的にはメインカラー、セカンドカラー、アクセントカラーを意識した事はないですが、こういう考え方もあるよっていうのは私も伝えた事がありますし、わかりやすいので楽ですよね。

ただ、◯◯カラーとか、割合とか、ファッションはそういうものではないと思ってます。ファッションを楽しむ1つの手段であるだけです。

そして、3色って意識してしまうと本当に3色だけで、同じ色を使おうとする人がいるのでそれは勘違いです。全く同じ色はかなり難しいです。同系色という考え方と、それぞれ1色という考え方は持たない方が良いです。

あなたのファッションを突き詰めていくと感覚的にこの割合に当てはまっているパターンもありますのでそこまで意識する必要はないです。「なんか上手く言ったな」という時はこのバランスが取れているときかもしれませんね。

で、ここまでがファッションは3色までと言われる所以なのですが、もっと考えなければいけないポイントがあります。

それは「何のためにファッションをするか」「あなたのファッションは」です。

▼関連記事

ファッションの魅力を知りたいかファッションで魅力的になりたいのか>>

あなたのファッションを明確にする

ファッションは色合いも、着こなしも大事ですが、その前にあなたのファッションはという所がポイントです。

ファッションは3色にまとめると整ったように、まとまったように見えます。

ただ、なぜあなたがまとまった様に見せたいのか、まとまらせないといけないのかという部分を明確にする必要があります。

例えば、本来のあなたが色をいっぱい使いたいと、色をまとえるだけまといたいと思っているが、ファッションは3色までと言うルールに縛られ、あなたの本来のファッションが出来ないのであるならば、それはファッションが苦になってしまいますよね。

誰かのために、他人によく見られるためにファッションをするのもしかりです。自分が綺麗になりたい、ファッションをもっと追求したいと言うのであれば話が別ですが、誰かのためにファッションをするのであるならば、ファッションは3色を追求する前に、あなたにとってのファッションとは?という部分を掘り下げた方が良いです。

というのも、他人ベースのファッションは他人のファッションでしかない。

あなたのファッションの中のファッションをあなたが確立するための、手段としてファッションを3色でまとめてみようと言うのであるならば、やってみたほうが良いです。

もう一度言っておきますね。そもそもファッションが3色というルールはありません。

ファッションは3色までを理解し、ファッションに活用した時にあなたのファッションが良く見えるようになるための手段の1つであるという事だけ覚えておいてください。

では、ここから3色の考え方を基に私だったらどうするかをちょっとだけ教えちゃいますね。

私流「ファッションは3色まで」をちょっとだけ教えましょう

私の経験から私流の「ファッションを3色まで」の考え方をちょっとだけ教えちゃいますね。一種の色の使い方と感覚的なものです。

私ごとなので、こんな考え方もあるのだ程度で読んで頂ければ。

まず始めに覚えておいておくべき事が2つあります。

  • 白と黒という神色
  • 3色までの考え方

白と黒と言う神色

白と黒は最強です。

この2色は神がかっていて、メインカラー、セカンドカラー、アクセントカラー何にでもなり、時にはどれにも属さずに色合いのバランスを取ってくれます。3色にカウントしないパターンもあるという事です。特にエゲツないのが黒です。

ファッションは3色までの考え方

この「ファッションは3色まで」はお話したとおりメインカラー、セカンドカラー、アクセントカラーです。ここで考え方を変えてほしくて…

メインカラー1色、セカンドカラー1色、アクセントカラー1色という考え方です。これはそれぞれ1色ではないという事。

「ファッションを3色まで」この考えをそのまま受け入れると、色の数なども数えてしまったり、ましてや割合なんて考えていたら、脳内がスパークしてしまいます。

上記を踏まえて、私流の考え方をちょっとだけおしえますね。

メインカラー、セカンドカラー、アクセントカラーの概念だけで考えます。割合は忘れていいです。そして、大事なポイントが最初に身に着けたいファッションアイテムを決めます。分かりやすい画像をもとに色合いだけの話をしていきますね。

ファッションは3色まで

source:https://street-fashion-snap.com/

左のお洒落さん

早速来ましたね、神色。

今回着たいと思った洋服が全身を覆う白と黒のボーダーのワンピースだとしましょう。

ワンピースは大枠の色が決まってしまうので、白と黒をベースに考えていきます。という事は、メインカラーとセカンドカラーは白か黒どちらかに当てはめていくという事です。で、こちらの写真のモデルさんの場合は、黒をメインカラーにしてますよね。そこで、黒ベースで考えていきます。足元も黒。カットソーもタートルネックにしてとことん黒。そして、サングラスのデザインはロゴが白でテンプル&モダン&リム(フレームと思ってください)も黒とサングラス単体のメインカラーも黒。

そして極めつけのアクセントカラーが赤です。「ファッションは3色まで」に当てはまっていますよね。

こちらのモデルさんは「ファッションは3色まで」という概念でスタイリングしてないと思いますが、ワンピースの白と黒のどちらをベースにするかは、持っているファッションアイテムをベースにもちろん考えたのだと思います。

例えば、今回のメインカラーは黒ですが、白にする事も出来ます。白のカットソーに白のブーツもしくはヒールですかね。ただ、季節を考えると後ろに写り込んでいる人が厚手のストールを巻いていたり、アウターを着ていることから、初秋ぐらいか秋まっただなかで日中ちょっと暖かいぐらいでしょうか。ヒールの選択になると、ヒールに合わせたソックス。履かないフットカバーってのもありですけど、ちょっと寒いですかね。

黒のソックスちょい見せとか、レース生地の黒のソックスとかもありですかね。ソックスも白だったり。かなりイメージ変わってきますね。

そして、このままだと、サングラスが浮いてしまうので私だったら外します。サングラスが浮くと思う理由は、サングラスのデザインはロゴが白でテンプル&モダン&リム(フレームと思ってください)が黒。サングラス単体のメインカラーが黒で、全体との色が合わなくなるので、色合いだけ考えるならサングラスは外す。もしくは、シルバーフレームのサングラスとかですかね。

ただ、足元を白をメインにしてどこかで黒が紛れ込むならサングラスは付けるかもですね。

アクセントカラーは赤のままで問題ないと。もしくは黒ですね。バッグを黒でもありですよね。そしたらサングラスはそのまま付けるかもしれませんね。アクセントカラーなしとかもありですね。ただ、その場合、アクセントカラーはヘアーカラーにもなりますよね。

そして、全体の色合いを見て付け足し付け足し、もしくは外し外しで色を散りばめていきます。ただ、メインカラーとセカンドカラーだけを使います。この場合、白と黒です。

着こなしに関しては、今回は置いておきますね。色合いだけで見ていきます。

真ん中のお洒落さん

今回メインとなるのはジャケットとパンツを合わせた赤のセットアップがメインカラーですよね。

セットアップは、ジャケットとパンツを別で使えるので使い勝手がいいアイテムです。赤ってのがいいですね。

では、これがメインカラーと決めた時に、セカンドカラーとアクセントカラーの概念に当てはめていきましょう。セカンドカラーが白です。で、トップスが白と黒のボーダーですかね。シルバーとゴールドと白にも見えなくないですね。もしくはゴールドと白のボーダー。で、首元に赤ベースのスカーフ、そして黒のサングラスですね。で、バックが黒ベースのデザインがブラウンです。

色合いですが、赤がメインカラー、白がセカンドからー、そしてアクセントカラーに黒とゴールド系ですよね。この4色で同系色でまとめてます。

赤と白のメインカラーとセカンドカラーは置いておいて、アクセサリーを使ったアクセントカラーの統一を観てほしいです。アクセントカラーが1色ではないので。

まず、アクセサリー(ピアス、ネックレス)はゴールドで統一。これってヘアーカラーと合わせてますよね。そして、このゴールドのアクセサリーがトップスのボーダーがもしゴールドであるならばそことも合わせてます。そして、スカーフ単体のメインカラーは赤ですが、ゴールドも混じってますよね。また、サングラスの黒とバッグの黒。また、バッグのデザインのブラウンはゴールドとの相性もいいので統一感が出ますよね。

そして、極めつけが鮮やかな赤のリップ。これがまたセットアップと合わせています。

足元が見えずらいのですが、ヒールですよね。色は見えませんが、ゴールドベースだと思います。ここに黒を持ってきてもいい感じですよね。

別の色で考えたときも同じです。セットアップの色が赤でない場合もメインカラーとして、トップスに何色を持ってくるか。そして、アイテムを付ける場合、色の統一を図る。その際にできるだけ色が増えない事、同系色を選ぶことがポイントです。

右のお洒落さん

至ってシンプル。

トップスが白で、パンツが黒のはっきりした色合いから、メインカラーが黒でセカンドカラーが白ですね。でここまで、メインカラーとセカンドカラーをかっちり1色にこだわるのであれば、アクセントカラーも何を持ってきてもいいですが、アクセントカラーになりうるアイテムは無地がいいですよね。

ちなみにメインカラーが黒となのは、メガネは黒、ヘアーカラーも黒より、見えていませんが足元も黒でしょうね。そして、アクセントカラーにブラウン(エクリュ)。アクセントカラーもいれて、メリハリがあるといいですよね。右の方は参考にしやすいのではないでしょうか。「ファッションは3色まで」の概念にあてはまりますよね。

ただ、この方ですね。自分が着たい洋服があるというよりは、他の2人に合わせてスタイリングしたと思ってます。というのも、この写真のすごい所は、3人で「ファッションは3色まで」をしてるんですよね。

この写真のすごい所3人で「ファッションは3色まで」

「ファッションは3色まで」の写真にはもってこいだと思った理由が、3人でも色を合わせている点です。

全体で、メインカラーとセカンドカラーが白と黒、そして赤。アクセントカラーにブラウン系。

右のお洒落さんと、左のお洒落さんはメインカラーが同じ、そして、両者のアクセントカラーで、真ん中のお洒落さんに合わせる。真ん中のお洒落さんは左と右のお洒落さんに合わせて、白のセカンドカラーと黒のアクセントカラーを選んでますよね。また、右のお洒落さんのアクセントカラーは、左と真ん中のお洒落さんのヘアーカラーと同系色で、ゴールドを匂わせた真ん中のお洒落さんにも合わせてます。左のお洒落さんだけ観た時に赤をアクセントに選んだ理由が気になったのですが、真ん中のお洒落さんに合わせてますよね。

この写真から多くを学べますよね。

ポイントとなるのは、着たい洋服を選ぶ。セカンドカラーを選ぶ際は、着たい洋服が死なないようにそのメインの洋服の同系色を選ぶ。または、メインカラーが死なない色を選ぶ。例えば、真ん中のお洒落さんが赤をメインカラーに選んだ時にセカンドカラーを赤の同系色に選んでも良いです。着れるのであれば。ただ、それはちょっととなるのであれば、神色である白と黒のどちらかを持ってきてたら楽です。または、メインカラーに少しでも色が入る場合は、その色に合わせたセカンドカラーを選ぶ。

その際無地が無難ですが、セカンドカラーに色が入る場合は、その色とアクセントカラーを合わせる。真ん中のお洒落さんの場合は、その後にアクセントカラーもイメージして、セカンドカラーを白にしボーダー柄にして、ボーダーの中にアクセントカラーとつながる色をイメージして、色に繋がりをだしてますよね。

「メインカラー」→「セカンドカラー」→「アクセントカラー」の考え方が初めは楽かもしれませんので、まずは着たい洋服を選ぶがセオリーでしょう。このアクセサリーを付けたい、こういう化粧をしたい、この洋服を着たいと言うのがあるのであれば、そこをベースに色を合わせていきましょう。

今回は色合いの話だけですが、ファッションは色合いが全てではありません。

色合わせがうまくなるためには目を養う必要がある

この世の中には必ず色がついています。その色を意識的にみるようにすると色の合わせ方やこんな色合い好きだなとあなたの好きな色合いなども見えてきます。他にも誰もが慣れ親しんだ色合いなどもポイントですよね。

個人的には絵をみる事をオススメします。何が良いのか分からないけど惹きつけられる絵などは、色合いをみると目が養います。例えば、落書きの天才で有名なバンクシーの「少女と風船」という誰もが認めた絵をご存知ですか?100万ポンド(約1億5000万円)以上で落札されたのですが、この絵をちょっと観てほしいです。

バンクシー

source:https://www.banksy.co.uk/

額縁はおいといて、この絵の色合いって先程紹介した左のお洒落さんと似てますよね。色の組み合わせ方は違いますが、使う色や色合いはすごく似てますよね。この様に目に止まるような色合いや、良いなと思う色合いはファッションに限った話ではありません。

ファッションは何色でも良い

ファッションは決して3色でまとめないといけないという事はありません。いろんな色を使ってスタイルを確立したいのならば多種多様の色を使うべきと思います。3色にまとめないといけないと言うルールみたいなものが決してあるわけではありませんので。

ただ、3色にまとめるといい感じにはなりますし、取っ付きやすいです。そして、スタイリングし終わってあれ3色にまとまってたなみたいな感覚がベスト。目が養われている証拠ですね。

ファッションは決して誰かに認められるものではない

もちろん、ファッションを3色にまとめる事はそれはそれでファッションが確立しますし、1つのスタイル、着こなしとして確立しますよね。ただ、それがあなたのファッションスタイルでなければならないと思います。

もし、誰かに認められたくて、誰かにオシャレと言ってもらいたくて自分の意志とは違うスタイルでいる事はそれはそれで本末転倒です。

ファッションは色使い、着こなしだけで成り立っているわけではありません。ファッションはあなたが決めて、あなたの中身と一致した時、あなたのファッションが完成します。先程お話したあなたのファッションを明確にするという部分ですね。

あなたのファッションが3色以上を求めているのならそれはそのファッションでなければならないと。といいますか、3色以上にしても、メインカラー、セカンドカラー、アクセントカラーの概念に当てはまってしまいますからね。誰かが決めたレールを行くのは簡単だし、正解に見えがちですが、あなたのファッションの正解はあなたにしかありません。

誰かの正解はあなたの正解ではなく、自分の正解を貫いた時に、あなたの正解に近い存在と多く出会ったり。面白いですよね〜

ただ3色にまとめる事が正解ではない

私は個人的に3色で綺麗にまとめてあり、ディテールやフォルムがスタイリッシュにまとめていればかなりかっこいいと思います。

ファッションは3色までと言いますが、ファッションは決して色だけではありません。

3色でまとめたとしても、事実太陽の当たり具合や、角度によっては色が増えたりします。これは着こなしや、洋服の特性で変わってきます。

まとめ

今回は「ファッションは3色まで」のお話をしていきました。

色合いだけで考えただけでも、ファッションって奥深いですよね。

あなたの好きな色合い探してみてください。

ではでは。