今回はプラスジェイについて話していきます。
待望のジル・サンダーとのコラボレーションが復活します。
いつから発売なのか、待ちきれない人もいるのではないでしょうか。
では、このジル・サンダーとのコラボレーションである+J(プラスジェイ)について解説していきます。
▼内容
- プラスジェイの発売日は?
- プラスジェイは特別ボックスが存在します
- こういう時にクーポンを使う【お得】
- プラスジェイトとは?
プラスジェイの発売日はいつから?

+J(プラスジェイ)の発売日がいつからということですが、
発売日は11月13日です。
覚え方は、ポッキーの日からplus Just 2 daysで覚えましょう。
このようなコラボレーション商品は本当にソッコーで売れます。これまで数々のコラボレーションで泣く思いをしてきたときもあれば、歓喜に湧いた思い出もあります。
その経験から発売日に意識しておくことを3つお話します。
知っておいた方が良い2つの知識
1つ目のは、オンラインの更新は店舗より早い。店舗で販売されるより、オンライン更新の方が早いです。+J(プラスジェイ)のようなコラボレーションの商品もオンラインの方が早く買え可能性があります。ここは絶対ではないので覚えておいて下さい。
2つ目は、店舗での販売には制限があり、買える商品数や、試着室に持っていける商品にも制限がある可能性があります。なので、欲しい商品を試着してる時に他のサイズや商品はなくなる可能性があるという事。
とりあえずオンライン張り付く
ユニクロの+J(プラスジェイ)の様なコラボレーションの商品はとりあえず売り切れるのが早いです。本当に一瞬で売り切れてしまいます。そのために発売日に販売される店舗でオープン前に並んだとしても、一瞬で欲しい商品がなくなります。
なので、まず、オンラインやアプリが更新される朝2時~5時あたりにずっと張り付くのが一番です。これでも取れない時があります。この場合、取れなかった商品を発売される店舗で並んでゲットします。
考えてる暇はないとりあえず買う
これは当たりハズレがあるのですが、+J(プラスジェイ)の様な人気のコラボレーションの商品は試着せずにとりあえず手に入れましょう。そして、出来るだけサイズを間違えないようにするために、マイサイズ登録をしておきましょう。マイサイズとは、ユニクロアプリに搭載されてある機能で、自分のサイズを登録しておくと、自分に合ったサイズを選定してくれる機能です。ユニクロアプリはダウンロードしておきましょう。
+J(プラスジェイ)は特別ボックスが存在!
今回なんと+J(プラスジェイ)の様な人気のコラボレーションの商品には特別ボックスが存在します。+J(プラスジェイ)の特別ボックスほしいですよね。
普段のユニクロのパッケージではなく、+J(プラスジェイ)仕様のボックスです。ただ、これはオンラインだけ!しかも、数に限りがあり、対象除外されるパターンがあるので、特別ボックスも欲しい人は下記を確認して下さい。
対象除外の場合はオンラインで購入時に、店舗受け取り、ファミリーマート受け取り、ゆうパケットを利用すると+J(プラスジェイ)の特別ボックスはついてきません。
条件としては、いち早くオンラインで+J(プラスジェイ)で購入し、購入にあたって自宅配送を選択することです。
なので、これ以外で注文するようにしましょう。
こういう時にクーポンを使う【お得】
+J(プラスジェイ)の様な人気のコラボレーションの商品は基本的に、普段のユニクロ商品よりも高いのはご存知の通り。ユニクロのクーポンは、使用にあたって5000円以上適用などの金額制限があり場合があります。普段、ユニクロを利用する場合は、この金額に達する事はなかなかないです。なので、この様なコラボレーションの商品を購入時に絶対使いましょう。
しかも、タイミングよく今ユニクロと提携するStyleHint(スタイルヒント)と言うアプリをダウンロードするだけで、500円クーポンが貰えます。しかも、ユニクロアプリを持っていない方は新規会員登録を行えば、プラスで500円分もらえるので、計1000円分安くなります。これはかなりお得なので、ダウンロードしてみて下さい。
プラスジェイトとは?
+J(プラスジェイ)はジル・サンダーと言うデザイナーとコラボレーションした商品です。
ジル・サンダー(Jil Sander)はドイツのハンブルグにブティックを開設しました。
本名はハイデリー・イリーネ・ザンダー。
ミラノを拠点としたデザイナーです。
どういった商品なのか
そもそも、ジル・サンダーという商品は、黒と白のモノトーン、グレーなどをベースに過剰な装飾でなく余計だと考えるものを削ぎ落とした引き算を繰り返し、素材の質が高く、シルエットが洗礼されていることにより、シンプルながらも気高いスタイル特徴でありそのミニマリズムが評価されているのが特徴。ジャケット、コート、シャツなどが有名ですよね。
ジル・サンダーが出てきた70代のファッションとしては、この様なスタイルとは相反する傾向のスタイルが多く、もちろん評価する人もいたと思いますが評価されるのには時間がかかったのではないでしょうか。今だからこそ、ミニマリズムは評価され、ミニマリズムが当たり前の様な風潮が否めないですが、以前はそうではありませんでした。
ただ、今も昔もジル・サンダーの手掛けた洋服はトップレベルにあり、時代が追いついてきた感がありますね。そして、ユニクロで爆発的に多くの人に認知されたのではないでしょうか。
こちらは詳しく記事にまとめてますので、良かったらどうぞ。
まとめ
今回は今季発売されるジル・サンダーとのコラボレーション商品+J(プラスジェイ)についいて解説いたしました。
良かったら商品を確認して、うまく手に入れましょう。