古着とは何か?魅力や要注意を古着歴15年以上の私が教えましょう

古着とは何か?魅力や要注意を古着歴15年以上の私が教えましょう ファッション

今回は古着について話させていただきます。

古着は好き嫌いが出ると思うのですが、古着には底知れない魅力があり、なにより洋服の歴史を知ることも出来ます。

また、古着の使い方しだいではファッションを幅広く楽しむことが出来るので、良かったら参考までに。

古着とは?魅力や要注意を古着歴15年以上の私が教えましょう

古着とは、単純に言うと中古品の事をいいます。新品ではなく、一度以上誰かに着られている洋服はすべて古着の部類になります。

この古着は総称して「古着」といいますが、細かく分けるといろいろジャンルを分ける事ができます。だいたいは下記のジャンルだけでも覚えておけば大丈夫です。

USED(ユーズド)

ユーズドに関しては、古着の中の古着と思って下さい。中古車の中の中古車みたいなものです。とにかく着込まれている洋服です。なので、状態はあまりいいとは言えませんが、とにかく安い。

ユーズドはTHE古着という感じで、世間がイメージするのはこのジャンルではないでしょうか。ただ、このユーズドはボロいときもあれば、ハイブランドですごく質や状態が良いものもあります。

こういった商品を見つけるのも古着の醍醐味ですね。

インポート

インポートは海外の古着を安く仕入れて、販売している古着になります。現在の古着屋はほとんどインポートがメインです。ヨーロッパ、アメリカなどから仕入れています。

このインポートの良さは、個性あふれる洋服を安く手に入れる事が出来ます。現状で有名なブランドも安く変えたりするのでかなりメリットは大きいです。古着ファッションのメインはここが大半ではないでしょうか。よく知る海外ブランドの商品も新品とは違った、味のある状態で手に入れる事が出来るのは古着の楽しみの1つ。

古着屋に行かずとも今はオンラインで見ることが出来ますし、古着アプリもあるので、良かったらインポートやユーズド商品が見れるので良かったらダウンロードしてみて下さい。

→古着アプリ「RAGTAG」ダウンロード

ヴィンテージ

ユーズドやインポートの中でも、貴重価値が高い古着をヴィンテージと言います。貴重価値が高くなる所以としては、現在世の中に存在する数が少ない、質がかなり良い、ブランド価値が現在進行形で優れている、すごく古い洋服にも関わらず状態がかなり良い。これらは洋服に限った事ではないですよね。車、骨董品、書物、絵これらとほとんど同じで、簡単に言うとレアな商品です。

大きくはこんな感じです。古着の楽しみ方はそれぞれですね。古着は一癖ありますが、ファッションのパターンを大幅に広げてくれるので最高のアイテムにもなります。

ここまで古着の話をしましたが、共通して古着には少しクセがあります。お察しかもしれませんが解説します。

大前提に古着は中古品であるという事

vintage

古着は大前提として誰かが着ているので、新品の洋服とはそもそもジャンルが全く違います。ここで、古着の特徴と、無理やたらにオススメは出来ない理由を少しお話します。

オススメは出来ません

古着は中古品です。単純に誰かが使ったことのある洋服を使う事になります。そもそも、洋服やデザイン云々の前に、中古品である事が気になる方には、あまりおすすめ出来ません。

また、デザインが豊富で、誰かとかぶるという事はほとんどありません(限りなく100%に近い割合でかぶらない)が、デザインどうこうの前に古着独特の匂いや、汚れなども多少あるので、古着屋に行って買う時は注意が必要です。これに関しては、洗濯でどうにでもなりますが、それでも古着はやっぱ無理だーという方は、新品の洋服を買うことをオススメします。古着が全てではないですし、古着を着ているからオシャレという事でもないので。

ただ、古着とは自分以外の人が着ているか着ていないかだけで、洋服は一回着てしまえば古着になります。

昨日買った洋服を今日着て外出した瞬間にその洋服は古着になってしまうという事。古着の概念はそのくらいのものだと私は思っています。なので、オススメはしませんが、魅力的な洋服もたくさんあるので是非古着は一度手にとってもらえたらなとは考えます。

では、古着のメリット・デメリットについて話していきます。

古着のメリット・デメリット

古着はメリット・デメリットがあります。新品の洋服とはまた違う洋服の感覚を得ることが出来るともいます。

古着のメリット

まずはメリットから紹介します。

1点もの

古着に関しては、1点物がほとんどです。唯一無二の洋服と行っても過言ではありません。ブランドのヴィンテージの洋服もあれば、どこのブランドかわからないけどかなりいい感じの洋服など多種多様です。価格も当時のものよりも高いものもあれば、格安で売られているものもあります。

個性的を追求出来る

自分自身の個性をむき出しにスパークする事が出来ます。ファッションの楽しみ方の1つですよね。新品の洋服でも同様の事が言えますが、古着やヴィンテージが好きな方は古き良きものの素晴らしさを大切にしている方も多いです。

ファッションを楽しむ幅が増える

新品の洋服を着る事がだけでファッションではありませんので、ファッションの幅が大きく広がるのは言うまでもないですね。一度きりの人生いろんな洋服を着て私生活を楽しめる要素になると思います。

掘り出し物が数多くある

掘り出し物の商品も多くあります。デザイン、ブランドの商品だが、中古品であることは確かで、価格も安くなっている事も多いです。また、安いヴィンテージの洋服で、市場価格は高いなど掘り出し物の洋服が存在します。こういった点では古着を着るというよりは、コレクターに近い方もいらっしゃるかもしてません。

ファッションの時代背景や歴史を知れる

洋服の歴史や背景が如実に出ている時があります。ハイブランドのヴィンテージだと特にそうで、その年のトレンドやデザインの背景が見えます。そういった点でも古着は楽しめるメリットでもあります。今、流行っている洋服も10年後はヴィンテージになり、10年後には「10年前に流行っていた洋服」として価値が生まれる事も可能性としては大きい。この様に考えると、今買った新品の洋服も10年間しっかりメンテナンスして管理しておけばヴィンテージ古着になり、実際洋服はすべて古着として生まれ変わることが出来るという。素晴らしいですね。

デメリット

独特の匂い、汚れがある

古着特有の匂いがあります。古着屋に行ったことがあるなら分かるかもしれませんが、独特の匂いがします。洗えばなんとでもなりますが。苦手な方は苦手です。

新品ではない

これは当たり前ですが、新品ではありません。中古品です。

古着のメリット・デメリットは以上です。捉え方次第ではありますが、現在のトレンドやデザインとは違う洋服に触れることが出来るというのは貴重な体験だと思います。

補足(メリット・デメリットはあなた次第)

補足にはなりますが、ここはメリットとも言えるし、デメリットとも言える内容です。

古着屋の定員さん

とにかくよく話しかけてきます。お店によるとは思いますが、私の経験上、80%ぐらいで絶対話しかけてきます。古着屋に限ったことではないと思いますが、古着屋は特に話しかけてくるイメージ。ハイブランドの上品な接客とは違い、フラットな感じで接してくるのは親近感が湧きますし、店員さんによってはかなり詳しい方もいらっしゃいます。

ヴィンテージセレクトショップ

ヴィンテージのセレクトショップは特におすすめです。1点物のかなりレアな商品を手に入れることが出来ます。商品としての価値が高いので、新品並の価格、もしくはそれ以上だったりします。

【必見】古着に興味がある人おすすめです。

ここで古着屋に行く前にどういった商品が古着として売られているのかなど確認したい方は私が実際に使っている古着アプリを紹介します。古着の良さが出ているアプリなの、良かったらどうぞ

→古着アプリ「RAGTAG」ダウンロード

まとめ

今回は古着のお話をさせていただきました。

古着屋に行くのが抵抗がある方は、私が使っているアプリを参考までにダウンロードして見てみて下さい。