ユニクロのダウンのフィルパワーや洗濯(洗い方)方法を徹底解説!

ユニクロのダウンのフィルパワーや洗濯(洗い方)方法を徹底解説! ファッション

ユニクロのダウンのフィルパワーと洗濯(洗い方)ついて解説していきます。

まずユニクロのダウンは洗濯できます。ただ、ここで勘違いしてほしくないのはすべてのダウンが洗濯できるとは限りません。

なぜなら、そもそもダウンは洗濯をすると、本来の機能を発揮できなくなる(保温力が低下する)可能性があります。商品によっては洗濯しないことを推奨している商品もあるのですが。

なので、これからユニクロのダウンも含めすべてのダウンを管理する上で大切な知識をご紹介いたします。

ですので、今回はユニクロのダウンのフィルパワーやダウンの性質を理解し、洗濯方法や洗濯をするにあたっての有効アイテムなどを紹介出来ればと思っています。

▼内容

  • ユニクロダウンのフィルパワーや洗濯解説
  • ダウンの性質を知ろう
  • ダウンを洗濯をする前に知っておいてほしい事
  • ユニクロダウンのフィルパワーはズバリ
  • ユニクロダウンの洗濯解説

では、早速解説していきましょー

ユニクロダウンの洗濯やフィルパワー解説

ダウンジャケット

実際にユニクロのダウンに関して興味がある、もしくはもうすでに持っている方もいるとは思いますが、実際に価格が安いのでフィルパワーなどは次回ダウン購入時の参考にでもしていただけたらと思います。

フィルパワーとは羽毛のふくらみ度合いを現す単位です。

単純にフィルパワー数値が大きければ大きいほど、良質であるとされています。では、フィルパワーとは、膨らみ度合いです。羽毛1オンス(28.4g)当たりのふくらみ度合いを立方インチ(2.54cm立方)で示し、例えば「700フィルパワー」とは1オンスの羽毛が700立方インチの体積にふくらんでいるという感じ。フィルパワーが大きければ大きいほど空気を含む量が変わってきます。

ちなみにフィルパワーが600~700のダウンが良質。

高品質のフィルパワーの数値は700以上と言われています。

ちなみにダウンが温かい理由は空気の量とダウンの性質にあります。

ダウンの性質を知っておくと得

ダッグとグース

ダウンには種類があります。

ダウンの種類によって全く品質が変わってきます。

グースとダック

これは鳥の種類が違います。

グース:ガチョウ。ダックに比べて体長が大きく、上質なダウンを採取でき、価格も高く、もちろんフィルパワーも高い

ダッグ:アヒル。ダウンの大きさが小さく、安価で入手でき、その分フィルパワーも低い

ダウンとフェザー

ダウン:胸の辺りから取れる羽根。空気を多く含み保温性が高い

フェザー:翼辺りから取れる羽根。弾力性があり型崩れしにくいが、含む空気が少なく保温性は低い

そして、聞いたこと有ると思いますがグースとダッグについてです。

これを踏まえた上で、ダウン選びをすると良いでしょう。

普段はフィルパワーを意識しておけば良いのですが、意外と知っておくと良いのが割合です。

上記で話したとおり、ダウンを多く使われていると暖かいということは分かったと思います。なので、そのダウンジャケットにどれだけダウンが使われているかの割合が重要になります。

どんなにフィルパワーが高くてもダウンの量で全く暖かさは変わってきます。が、ダウンの量が多ければフィルパワーは大きくなりますし、先程話したフェザーでダッグを使っているなるとまた暖かさは変わってきます。ちなみにダウン70~90%、フェザー10~30%の割合がいい感じです。

これは洗濯をする前に知っておいてほしい

ダウンの性質についてお話しましたが、ダウンには圧倒的なウィークポイントがあります。それは…

水に弱いです。

水分を含む事で、体積が減り、含むことの出来る空気量が減ります。空気を含むことで保温性が保たれているダウンには致命的な部分。

だったら、洗濯なんて出来ないのでは?と思ったと思いますが、この弱点を解消するために、羽毛自体に撥水加工を施した機能ダウンといものが存在します。

という事は、洗濯を検討する上で、最低限機能ダウンである事が前提になってきます。では、どのように確認するかというと、洋服についているタグです。

このタグの表記より、

洗濯ダイジョブなダウンであるんだ。

という事は、これは機能ダウンである可能性は高いな。

のように、タグを見て、商品が洗濯できるか出来ないかを判断して下さい。

ではこれらを踏まえて、ユニクロのダウンを見ていきましょう。

ユニクロダウンの良質なのか?

では、実際にユニクロのフィルパワーになるのですが、ユニクロのフィルパワーは…

640以上になります。

フィルパワーも良質と言う事。そして、ウルトラライトダウンのダウンとフェザーの割合ですが…

ダウン90%、フェザー10%です。

これは、ユニクロ公式サイトに記載されていたので、事実でしょう。

という事は、ユニクロのダウンは良質でかつ、あの低価格で買えるということです。素晴らしい。ユニクロのダウンに関しての記事は別で書いているので、そこでユニクロのダウンの恐ろしさをもっと知って下さい。

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では、ユニクロのダウンが良質なの理解し出来たと思いますが、実際に洗濯できるのかということなのですが、これは文頭でもお話した通りユニクロのダウンは洗濯できます。

しかし、洗濯方法が限られています。

ユニクロの洗濯方法(洗い方)を解説

ダウン洗い方

ユニクロのダウンは洗濯できます。

ただ、ユニクロのウルトラライトダウンは手洗いを推奨し、他の洗濯物と一緒に洗濯することは勧めていません。これは内タグにも書いてありますので、確認下さい。

ちなみにウルトラライトダウンの内タグは本当に見つけにくい所にある商品もあり、その時は左ポケットにあるので見てみて下さい。ちなみにウルトラライトダウンは総称で、ウルトラライトダウンにはいくつも種類があります。

おすすめの洗濯方法(洗い方)は手洗い

実際のタグを見てもらうと分かるのですが、クリーニングでの手洗いを推奨しています。しかし、ユニクロでは自宅で手洗いでも良いよと公表しているので、その方法を紹介します。

1:手洗いの準備をします

ぬるま湯に中性洗剤を適量入れて、よくかき混ぜます。中性洗剤を入れすぎるとすすぎに時間がかかるので、入れ過ぎ注意です。

2:部分的に目立つ汚れは先に洗っておく

目立つ汚れは、スポンジや布に洗剤を含めて、洗っておくと良いです。

3:ダウンジャケットを洗う

ここで、1で用意したぬるま湯にダウンジャケットを浸し、あたっていきます。擦ったり、洗濯板などの荒業を使うのではなく、もみ洗いや軽く押しながら洗っていきましょう。

4:すすぎ

ここで、容器の汚れたぬるま湯を捨て、きれいな水ですすぎを行って下さい。しっかり泡が落ちるように適度に水を変えながら、すすぎを行って下さい。

5:脱水

脱水はタオルでしっかり水を吸い取りましょう。この時、バスタオルなどの大きなタオルで包むように水分をとっていくと良いです。

6:干します

水分を出来る限り吸い取ったら、もとの形状にしっかりもどして、干しましょう。注意したいのが、選択によってダウンが偏ったり、だまになったりしている箇所がないか確認して下さい。この際、きちんと直して干すようにして下さい。

ざっとこんな感じです。

これで、きれいにダウンを洗濯出来ているので皆さんも真似してみて下さい。

実は知らずに洗濯機で洗ったことがある私

実際にタグの表記をガン無視で、洗濯機で回したことがあります。その時はダウンの偏りや、だまになっているところはなかったのですが、この様な奇行をするとすぐにダウンを駄目にしてしまうので注意して下さい。

ただこの時は、かなり有能なダウン専用の洗剤と付属のアイテムを使いました。

これがかなり有能で、手洗い面倒くさいなと言う人はこれを使ってみて下さい。

おすすめの有能アイテム

では、実際に私が使ったおすすめのアイテムを紹介します。

これはユニクロのダウンだけでなく洋服をきちんと洗濯したい方向けなので参考程度に。

物持ちを良くするためには使えるアイテムなので是非。

1:Grangers(グランジャーズ) アウトドア ダウン専用

私は天下のAmazonでこの商品を見つけたのですが、十分ぐらい良いです!

この商品を洗濯機で使うのもいいのですが、私は手洗いで使ってます。写真に写っているボールのようなものですが、乾燥機で仕上げる際は、付属のボールをいれて乾燥機を回すと予想以上の仕上がりになり、結構満足して使っていますが、乾燥機を使わずに干すことが多いのでしっかり先ほど紹介したタオルでの脱水をして、干すと十分です。

→Grangers(グランジャーズ) アウトドア ダウン専用購入ページ

クリーニングに出すという手段も有るのですが、圧倒的にコスパ良いです。

まとめ

今回はダウンについて解説させていただきました。

ダウンジャケットの管理だけでなく、アウターやコートなどの管理ってワンシーズンだけとは行かないのでやはりきれいに保ちたい。

なので、しっかりタグや、商品の性質などを知っておくと物持ちもよくなり、好きな洋服を時長年愛用し続けるための知恵になりますので参考までに。